質屋の疑問Q&A

質屋って何?
品物を買い取るだけでなく、品物を預けてその担保に見合ったお金を借りることができるお店のこと。 一般の金融業と違って審査や取り立てもありません。

元金と利息を払えば、預けた品物は手元に戻すことができます。 また、同じ品物を何度でも預けてお金を借りることもできますし、 預けた品物をあきらめれば、お金を返済する義務がなくなります。

 質屋のシステムを簡単にまとめて見ました

1
質屋では、20歳以上の方で身分を証明するものをお持ちであればどなたでもご利用いただけます。(当店では未成年者の質取引は行っておりません)

2
質屋では、身の回りの品物を担保に、査定範囲であればお金を借りることができます。(取扱商品参照)
また、お預かりした品物は各都道府県の公安委員会の基準に基づいた倉庫で安全に保管されます。

3
質屋では、その場で現金を融資いたします。
(他の金融機関の現在の借入状況などは関係ありません。信用調査がないのは、お持ち頂いた品物の価値の範囲で貸付額を決定するからです)

4
質屋では、借りたお金を返せない場合は、お預けいただいている物をあきらめれば、お金を返済する義務がなくなります。催促も致しません。
返せないで品物が質流れになっても他の金融機関と違い、信用情報に登録されることはありません。
また期限までに返済できないが、手放したくない場合は、質料(利息)を支払えば期限延長も可能です。

5
品物の査定料、査定後のキャンセル料などは必要ありません。
査定額にご満足頂けなかった場合は品物はお返しします。無理にお取引をいただくことはありませんのでご安心ください。

6
質預かりが成立しますと質札をお渡しします。これは期限延長や品物をお返しする時に必要ですので大切に保管して、ご来店の際はお持ちください。

「質入れ」や「質流れ」って何?
質屋で使われる用語を並べてみました

【質入れ(する)】
質屋に品物を預けて お金を融資してもらうこと。

【質流れ】
返済の期限が切れて品物の所有権が質屋に移ること

【利上げ(する)】
質料(利息)を支払うことで、流質期限を延長することです。
1ヵ月分の質料を払うと、1ヶ月期限延長、2ヶ月支払で2ヶ月延長となる。

【質料】
質屋の利息のことです。
質料には、貸したお金(元金)に対する利息だけでなく、品物の管理・保管料が含まれています。
質料=元金に対する利息+質草の管理・保管料

【質受け(する)】
元金+質料を支払って、預けている品物(質草)をお客様の手元に戻すこと。

【質草】
お金を借りる担保として、質屋に預けている品物。

【出質】
質受けと同じことです。

【流質期限】
借りたお金の返済期限。原則として質入れした日から、満3ヶ月です(利上げすれば延長できます)
この期限までに質受けできないと、質流れとなり、質草の所有権は預けた人から質屋に移ります。所有権が移ると返済の義務もなくなります。その際にお客様のお手続きは必要ありません。
高く預けたり、売るにはどうしたらいいの?
付属品は全部持ってくる。

説明書や保証書、箱なども立派な商品の一部です。



マルミ質舗店舗
大阪質屋協同組合 東住吉支部
マルミシチホ